ガーゼマスク・浴衣募集について

【ご報告】浴衣のご寄付受付を終了いたしました。

全国各地からいただいた善意の数々

令和4年7月31日をもって、浴衣の受付は終了いたしました。たくさんのご寄附、誠にありがとうございました。

いただいた浴衣は、総合福祉センターのお風呂を利用される方々の万が一の避難のときの備えとして設置させていただいております。

〔ご報告〕マスクの募集を終了いたしました。

全国各地からいただいた善意の数々

令和2年12月28日をもって、マスクの受付は終了いたしました。たくさんのご寄附、誠にありがとうございました。
いただいたマスク
合計2,153枚

なお、マスク寄附箱は撤去しておりますが、移行期間として令和3年1月22日までは扶桑町社会福祉協議会窓口にてのみ受け付けております。

静岡県にお住まいの方より手作りマスク約720枚ご寄附

全国各地から今もいただく支えあいのマスク
3月6日、本会宛に大きな段ボールいっぱいの手作りマスクが届きました。
贈り主は扶桑町から遠く離れた静岡県の方でした。
扶桑町社協は”地域で支え合い住み良いまちづくり”の推進のため、2020年5月からマスク、食料ご寄附のご協力を呼びかけてきました。その呼びかけがホームページを通じて全国へと伝わり、今回のように温かなお手紙を添えて善意をお送り下さることにただただ頭が下がる思いです。
いただいたマスクは、作られた方の想いが受け取られた方へ伝わるようにお渡しさせていただきます。
男女合わせて約720枚の手作りマスク
「どなたかのお役に立てたら幸い」と温かなお手紙が添えられていました

”ひなサポ”の取り組みについて その⑤

湯あたり用バスローブ・バスタオルを脱衣場に設置
湯あたり用バスローブ・バスタオルを専用のケースに入れて、脱衣室ロッカーの上に設置しました。
中身が分かるように透明ケースであることと、設置の意図が分かるように
「湯あたり用バスローブ・バスタオル Byひなサポプロジェクトチーム」
と書かれた紙が貼ってあるのが目印です。
なお、「緊急用浴衣」のケースも反対側ロッカーの上に設置されています。
今日は立春、もうすぐ春です。絶景に映える収納ケースです。
利用客の視界に入り、手の届く高さに設置
緊急用浴衣のケースも設置
守護神のように、両ケースが利用客の安全な利用を見守ります。

ひなサポの取り組みについて その④

バスローブのご寄附をいただきました。
浴衣、バスローブを募集し、災害時避難用に活用することを考える愛称”ひなサポ”宛てに、先日関西のとある方がバスローブをお送りくださいました。
実は本施設のお風呂は、町民同士の交流と憩いの身近な場として親しんで頂いております。
長時間湯船に浸かりながらお話が盛り上がることも多いことから、湯あたりされる方も時々みえます。その際は管理人が涼しい場所に誘導し、バスタオルを2~3枚かけて体調が回復するのを見守るのですが、どうしてもはだけてしまうことが多く、「バスローブがあったら・・・」と思うのでした。

緊急避難用の浴衣湯あたり対応用のバスローブ
今回いただいたバスローブは、湯あたり対応用として有効に活用させていただきます。
扶桑町総合福祉センター”ひなサポ”は、皆様の支え合いの力で成り立っております。今後とも皆様に親しんでご利用いただけるよう改善を進めてまいります。
肌に直に触れられるタオル地は湯上りに最適です。
支え合いの心は”ひなサポ”が、しかと受けとめました!

”ひなサポ”の取り組みについて その③

お風呂開館に向けて
災害時の避難用浴衣を専用の収納ケースに収め、男女の脱衣場に設置しました!
寄附された人の想いが着る人に伝わるよう、”ひなサポ”メンバーは1日に1~2着のペースで丁寧に仕立て上げてゆきました。
お風呂はまだ残念ながらコロナ禍で閉館しておりますが、明けない夜は無い!きっと近い将来、また町民の皆様にこの総合福祉センターの3階でお会いできると信じ、”ひなサポ”は準備しながら待ち続けます。
開館した際にはこの収納ケースが脱衣場でお風呂に訪れる皆様をお出迎えします。
透明な収納ケースに入れて、利用者にわかりやすいように保管します。

マスク募集で得たもの・・・それは全国とのつながり!

ホームページをご覧いただいた方々から本会宛にマスクのご寄附をいただいております。
先日は、現在積雪が交通に深刻な影響を与えています新潟県にお住まいの方が、手作りマスクをお送りくださいました。
差出人不明のためお礼状はお送りできませんが、心より感謝申し上げるとともに、雪による生活のご不便が少しでも早くなくなりますよう心よりお祈り申し上げます。

マスクは12月31日まで募集いたしております。
新潟から!差出人不明の手作りマスク

ご寄付いただいたマスクの総数2020枚

マスクでつなぐささえあいの心
5月から行なってきたマスクご寄付の呼びかけに、これまで多くの方がお応えくださいました。扶桑町社会福祉協議会と扶桑町役場宛に、12月14日現在で2020枚のマスクが集まりました。
これらは随時、扶桑町にお住まいの児童、障害者、高齢者や生活困窮中のの方々へお渡ししております。
差出人不明の手作りマスクと、温かなお手紙
ドクダミの絵が描かれた手作りマスクも、差出人不明で本会に届けられました。

”ひなサポ”の取り組みについて その②

浴衣を、避難に適した状態に仕立て直しました。
ひなサポは「裁断しない」活用をモットーとしており、丈幅を縫って調節をしています。
いただいた浴衣や結び紐はどれもすばらしいものばかりで、スタッフも1枚1枚心を込めて針を通していきます。
こうして数枚できあがった浴衣を広げてみましたのでご覧ください。
大切な浴衣を、ミシンと手縫いによってなるべく生地を裁断しない方法で仕立てます。
扶桑町の花ひまわり! 浴衣の腰部にこのように紐を縫い付けました。
男性用、女性用、子ども用浴衣

”ひなサポ”の取り組みについて

”ひなサポ”とは
総合福祉センター3階の管理人さんを主メンバーに立ち上げた、緊急避難時にお風呂利用者が速やかに浴室から屋外へ脱出できるようサポートするチームの愛称です。また平時からは、皆様からご寄付いただいた浴衣やガウン、結び紐などを避難用に工夫を施す作業に取り組んでいます。

発足のきっかけは、お風呂がまだ開館していた頃、チームの一人が着替えや移動に配慮を要するお風呂利用者の存在に気づいたことでした。「万が一災害が起きても逃げ遅れさせないためにはどうすれば」と考え、サッと羽織れる浴衣を募集することに至りました。

今後、浴衣を設置するまでの取り組みをこのコーナーでお伝えしていきます!
全国から本会に届いた色柄豊かな浴衣や結び紐を仕分ける様子
和裁経験豊かなスタッフ達が採寸作業しています。

浴衣のご寄付が20枚集まりました!

ご寄付いただいた浴衣のご報告
火災時などに3階のお風呂利用者さんがスムーズに屋外へと脱出していただけるよう、ご家庭でご不要になった浴衣・バスローブのご寄付を呼びかけを先月から行なってきました。
そしてとうとう、目標の20枚に達するご寄付をいただけましたのでここにご報告します。
町内の域を大きく超え、全国から色とりどりの浴衣をお譲りいただけましたことに深く感謝を申し上げます。
コロナ禍が収束し、晴れてお風呂が再開した際には、ぜひ設置されている浴衣を見にいらして下さい!

マスクのご寄付をいただきました。

差出名の無いおくりもの
いつも本会のマスク募集にご協力いただきありがとうございます。
おかげさまで全国各地からご寄付をいただいておりますが、先日本会宛に、差出人不明の手作りマスクが届きました。
お住まいやお送りくださったきっかけ等は不明ですが、ひとつひとつ心をこめて手作りされたマスクであることが一目で分かりました。手触りが優しい綿素材の色柄多彩な24枚のマスク、清潔にラッピングされ、かわいいシールで留められた個包装。
この場を借りて、あたたかなお気持ちに深く感謝申し上げます。
マスクを必要としている人に届けて欲しいというお気持ち、確かに受け取りました!

浴衣のご寄付をいただきました!~その2~

浴衣と手作りマスクをご寄付いただきました
 
9月10日から皆様にご家庭でご不要になった浴衣やバスローブ等のご寄付を呼びかけたところ、先日なんと青森県の北津軽の方が本会までお送り下さいました!
添えられていたお手紙には、地域の皆さまと一緒になってこのコロナ禍を乗り切っていきたいという気持ちが綴られていました。
浴衣の模様は、運命的にもわがまち扶桑町の花「ひまわり」でした。
その他、浴衣に合う帯と、手作りマスクも同封くださいました。マスクは使う人に合わせて大人用と子ども用がありました。
このように、本会の事業に北は青森から南は長崎の方がご協力くださっていることに、感謝してもしきれません。
社協として地域福祉の推進により一層尽力することが、意を決して行動に移して下さった方々への恩返しになると信じて活動してまいります。今後もご協力をお願いいたします。
運命!扶桑町の花の模様の浴衣と帯。そして心温まるお手紙
愛情あふれる手作りマスクは大人用、子ども用ありました。

浴衣のご寄附をいただきました

先日浴衣の募集をお願いしたところ、早くもご寄附をいただけました。
こちらの浴衣をお譲り下さった方は、お袖を気持ちよく通せるようクリーニングされて大切に保管してみえた浴衣を「ぜひ避難時に役立てて欲しい」と、大量の手作りマスクと一緒になんと九州からお送り下さいました!この方のあたたかな行動と、日ごろ本会の活動にご協力くださる地域の方々に深く感謝申し上げます。
今後も募集を継続してまいりますので、引き続きご協力のほどよろしくお願いいたします。

▶募集内容  浴衣・バスローブ
大人用、子ども用、状態等は問いません。
▶受付場所 扶桑町社会福祉協議会 事務局
お電話いただければ職員がお伺いいたします
目標 男女それぞれ10着ずつ

★扶桑町社協ささえあいキャンペーン★
実施中!

ご協力いただけた方・団体様へオリジナルグッズ差し上げます!
長崎県からお送り下さいました!
受け取られた方もニッコリの手作りマスク35枚

手作りマスクのご提供について

ガーゼマスク事業の展開
扶桑町社協が独自に実施している支援として、フードドライブ事業とほぼ同時に開始したのがこの”ガーゼマスクで応援企画!”です。
おかげさまで、扶桑町内や遠方はるばるから1700枚以上のガーゼマスク、手作りマスク、不織布マスクをお寄せいただけております。
 提供先は、貸付相談を受けた方や、子どもたちの学習支援事業を行なっているNPO法人等です。
住民の皆さまが主体となっていただけているおかげで、福祉の力が高められています。
これからも地域を支援する役割を果たすため、各取組をすすめてまいります。
そして今後もいただいたマスクを有効活用させていただきますので、引き続きご協力よろしくお願いいたします。
手作りマスク65枚を学習支援事業所(左)へお渡ししました。

寄附いただいたマスクのご提供について

いつもマスクのご寄附にご協力いただきありがとうございます。
皆様からいただいた手作りマスクは、扶桑町内の児童発達支援事業所や、生活困窮状況にある子どもたちの学習支援事業を運営しているNPO法人、生活保護受給世帯の方々等へご提供させていただいております。
皆様からの温かいお気持ちごと届くといいなと祈りながらお渡しさせていただいております。
着用する方を想って作られたこちらのマスクをお渡しします。
児童発達支援事業所の伊藤園長(右)へお渡ししました。

ガーゼマスクの中間報告

5月末から行なってきたこの「ガーゼマスクで応援企画!」ですが、おかげさまで先日、なんと1680枚を超えました。
驚いたことに東京、京都、仙台市といった遠方から丁寧に郵送でご寄付もいただけました。本会職員を気遣うお手紙をそっと添えて下さる方や、現金を入れてくださる方等たくさんの方々の想いを頂戴し、われわれ一同感謝の念に堪えません。
皆様のお気持ちに応えるよう、より一層マスクの有効活用に努めてまいりますので、引き続きご協力お願いいたします。
仙台市からお送りくださいました!
心温まるすてきなお手紙も一緒に・・
京都からお送りくださいました!

浴衣の募集を始めました!

★浴衣募集のご案内★
いつも本会のマスク募集にご協力いただきありがとうございます。
本会が入っているこの総合福祉センターの3階には、コロナ禍が訪れるまでは町内外の幅広い年代の方々にご利用いただいていたお風呂がございます。
コロナによる閉鎖が解除される日を期待して、地域の皆さまにこれまで以上に安心してご利用いただけるよう安全対策を見直している所です。その中で火事など災害が起こった際にサッと羽織れる浴衣があったなら、お風呂利用者が速やかに3階から逃げることができるのではと考え、浴衣やバスローブの募集をすることに至りました。
ご家庭でご不要になった浴衣等ありましたら、ご寄付のほどお願いいたします。
★ちょっといいモノキャンペーン延長中★
ご協力いただけた方には、扶桑町社協オリジナルグッズ差し上げます!

▶募集内容  浴衣・バスローブ
大人用、子ども用、状態等は問いません。
▶受付場所 扶桑町社会福祉協議会 事務局
お電話いただければ職員がお伺いいたします。

ご不明な点等ありましたらお気軽にご連絡下さい。

ガーゼマスクについて 更新しました!

いつもマスクの寄付にご協力いただき、ありがとうございます。
昨日とうとう、、
寄付枚数1,212枚になりました!
扶桑町役場に集まった245枚を本会にお譲りいただけたことで一気に目標の1,000枚を突破することができました。
町と協働で取組ができること、そして何より町民の皆様の支え合いのお気持ちをいただけることに深く深く感謝申し上げます。

いただいたこれらのマスクは、生活困窮者のため、被災者のために活用させていただきます。

回収期間 :9月30日まで
回収場所 :総合福祉センター1階および2階、扶桑町役場ロビー

マスク寄付箱になんと!現金が入っておりました。

今朝寄付箱を開けるとそこには、8枚のマスクに隠れるように、130円の現金が入っていました。
どなたかが「これも役に立てて!」と、マスクと一緒に入れてくださったのだろうか、もしくは普段から様々な寄付箱に寄付しているお方なのか。。。
今となっては知る由もありませんが、大変ありがたい思いでいっぱいです!こちらの現金は、昨今の豪雨によって甚大な被害が出ている熊本や福岡への災害義援金に寄付させていただくことといたします。

お寄せいただいたマスクの中間報告

ウィズコロナ時代の必須アイテムとして皆様にご寄付のお願いをしておりました、マスクの中間報告をさせていただきます!
【合計 631枚】 
募集期間5/29~7/6
336枚、扶桑町役場の寄付箱に集まったのちに役場より本会へお譲りいただいたマスクです!
この場をお借りし、深く感謝申し上げます。

寄せられたマスクはガーゼマスクの他、手作りマスク、不織布マスクと様々な種類のマスクでした。
特筆すべきは、地域・年代の様々な方がこの”ガーゼマスクで応援企画”にお力を貸して下さったことです。とある90代ご高齢の方からは「家内と一つ一つ作りました。お役立てください。」と100枚もの手作りマスクをいただいたり、とある関東の方から郵送で届けていただいたこともありました。
誰もが経験したことのないマスク不足のなかで皆様が託してくださった大切な631枚のマスクは、その思いごと必要とされる方々へ提供させていただきます!
また引き続き寄付箱を設置しておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

●寄付箱設置場所
総合福祉センター 1階および2階

ガーゼマスク寄附の中間報告

マスクの寄附のお願いを呼びかけて、約半月が経ちました。
町民の皆さまからのあたたかいご支援により、150枚のガーゼマスク、手作りマスク,不織布マスクが集まりました!
この場をお借りし、深くお礼申し上げます。
皆さまからご寄附いただいたマスクは、様々な理由でマスクを手に入れることが困難な方への支援に活用させていただきます。
寄附箱は引き続き福祉センターに設置しております。

ガーゼマスクを募集しています!

ご家庭で使用する予定のないガーゼマスクを募集しています。
お寄せいただいたガーゼマスクは、福祉施設や生活にお困りの方に配布させていただきます。

詳しくは画像をクリックしてください。
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